借金が減らない理由と具体的な返済・解決方法

少額のお金を消費者金融や銀行から借りたり、クレジットカードで買い物をしていたつもりが、気づけば返済に困るくらいに借金が増えていて、なかなか減らない。

 

近年では借金がしやすくなった分、『借金が減らない』このような状態になる方は非常に多いです。

 

何を隠そう、わたし自身も数年前に289万円の借金を抱えた、元多重債務者で、借金が返せない。と、本気で悩んでいた過去があります。

 

結論から言います。

 

借金を返せないと悩んでいる人の悩みは私達が思っている以上に簡単に解決する事が可能です。

 

簡単に、当時の私の話をします。

 

当時、私は給料が月に手取りで28万円ほどで毎月、4万円ほどの返済をしてたのですが、なかなか借金が減らないのです。

 

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結局、月末になるとお金が足りなくなるからアイフルで、お金を借りて給料日まで凌ぐ。

 

そんな生活を3年くらい送っていました。

 

なんとか返済はしていたのですが気が付いた時には、借入れ上限額まで達していて今度はプロミスから、借り入れをしてアイフルの借金を返す。

 

消費者金融の借金を、別の消費者金融で借りて返す。といった生活を送っていました。

 

金利だけを払い元金は減らない。という完全に借金の負のループにはまっていたのです。

 

そんな時に私は雑誌で債務整理の存在を知りました。

 

正直、債務整理についてあまり詳しくはありませんでした。

 

しかし、債務整理をした方の体験談や弁護士さんの話を読んでいるうちに、

 

もう借金が減らすのは無理だし、これ以上この生活をしていても、状況が悪化するだけだ。

 

ようやく、自分が置かれた状況に、気づくことができたので、無料相談を行っているという弁護士へ相談にいくことにしました。
相談に行く前日は、自分を含め家族がどうなってしまうのか不安で、嫁や息子、娘に申し訳ない気持ちで眠ることも出来ませんでした。

 

親として夫として、嫁や子供に不自由な生活をさせたくない。

 

この気持ちしか、私にはありませんでした。

 

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当日、相談にいくと私の覚悟とは裏腹に、弁護士の先生は優しい感じの物言いで

 

「杉本さん。心配しなくていいですよ!このくらいの借金なら任意整理をして、利息と遅延損害金を免除してもらって過払い金を請求すれば。自己破産しなくてもほぼ借金は無くなると思います!」と言っていただけました。

 

実際に、先生に債務整理をお願いすると、1カ月もたたないうちに、債権者との交渉は簡単にまとまり、私の借金はほぼなくなりました。

 

先生から結果の電話を受けた時は、涙がでるくらいうれしかったのと、それ以上に安心したのを今でも最近のことのように覚えています。

 

このサイトでは、そんな私の、借金返済の経験から、債務整理に関するメリットとデメリット、借金の返し方について解説をしていきます。

 

このブログが今、かつての私と同じように、借金が返せないと悩んでいる人に少しでも役に立ったらうれしいです。

 

また、一刻も早く、弁護士や司法書士に相談をして、借金問題を解決したい!という方には、匿名で使える街角法律相談所という無料シュミレーションサービスがオススメです。

 

普段、法律と携わる事が無い私たち一般の人が、良い法律事務所を見つけるのは、簡単ではありません。

 

街角法律相談所では、厳しい審査をパスした法律事務所のみ登録を許可しているので、悪質な法律事務所に相談をしてしまう事もありません。

 

また、過去のデータベースから借金の借入れ額や、住まいから最適の法律事務所を選出してくれるので、安心して相談をする事が出来ます。

 

借金問題は放置が一番危険です。
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だまっていても、借金が減る事はありませんし、日に日に、利息は増え続けるので状況は悪くなる一方です。

 

『借金が減らない』

 

こう思った時はすでに、返済できる見込みはまず、ありません。

 

私は、まだ早期の段階で弁護士さんに話を聞いてもらったおかげで、自己破産という最悪の結末を避ける事ができました。
一刻も早く、専門家に相談を行う事が非常に重要です。

 

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借金が減らない3つの理由

 

※本章では借金が減らない理由について解説しているので債務整理について知りたい方は次の章まで移動してください。

 

下記のように、借金が減らない原因は色々考えられます。

 

・借金の返済方法が長期の場合
・複数の借金を返済している場合
・法定利息内だが利息がまだ高く元金が減らない場合

 

などで返済回数に違いが出てくることがあります。

 

長期ローンになると金利は安くなりますが、返済期間が長い分、元金が減るまでの期間に到達しない場合が多いです。

 

また、複数の借金を返済している場合など返済金額が少なくても、合計してみると大きな金額になることも多いでしょう。

 

このような場合は一度ローンを組む利息と返済方式や方法を検討しなければいけません。
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何年も借金を返していても元金が減らない理由

 

元々ローン返済額の特徴は、完済に近づけば近づくほど、元金が多くなる返済になっていきます。

 

月々の返済方法で違う場合もありますが、その多くは毎月の返済額に秘められています。

 

各金融機関では、大きく分けて「元金」とは別に利息と手数料を、プラスして返済する「元金均等払い」の方法と、「元利」毎月の返済金額の中に利息と手数料が含まれて、返済する「元利均等払い」の方法があります。

 

(この中にはそれぞれにスライド方式という方法もあります)

 

基本的に2つの返済方式の中で「元利均等払い」はローン会社ではよく使われている返済方式です。

 

この返済方式は返済金額の中に利息が含まれているので、最初の返済期間では利息の割合が元金よりも多くなります。

 

簡単に言い換えると36回払いのローンだとすると、返済を始めて、「1年半は返済額の中に占める利息の割合が多い」ので、元金は中々減っていきません。

 

ですが残りの1年半は返済額の中に利息よりも元金が、多く含まれていく」ので、毎月の返済額に変動がなくても元金は減っていきます。

 

各ローン会社は、最初に利息分を先取りしている方法を取ることが多いのです。

 

ですから、何年経っても元金が減らない状況になるのもこの、返済方法が原因となる場合もあるのですが、住宅ローンなどと違い、今もキャッシングや買い物などをしたローンの返済方式は、選択できないのが通常になっています。

 

(中には返済方式を選択できるものもあります)

 

このようなからくりがあるので中々元金が減らないというわけです。

 

利息について

 

一般的な利息は利息制限法によって決まっていますので、ローンを組む金額により利息が違います。

 

現在の利息は3つの段階で分けられていますので、ローン金額が高くなるほど利息が下がります。

 

借入金の額が

 

「10万円まで20%」
「10〜100万円まで18%」
「100万円以上15%」となります。

 

グレーゾーン金利について

 

グレーゾーン金利は出資法で改正されたため、今は廃止されてありませんが、過払い金の対象になっているのは、グレーゾーンで借り入れしていた人になります。

 

グレーゾーン金利で借り入れていた人・完済した人は、過払い金請求が出来るので10年間の時効を迎える前に心当たりのある人は早く法律事務所で調べてもらうと良いでしょう。
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過払い金について

 

グレーゾーン金利が過払い金の返還請求の対象になったことで、次々と消費者金融は衰退していき結局は倒産した大手消費者金融も出たほど影響が大きいものでした。

 

今では多くの大手消費者金融は単独営業を止めて、大手銀行と提携しグループ会社として運営しているところが多くなりました。

 

過払い金請求もあともう少しで期限がきてしまいます。

 

過払い金請求は支払いが完了(返済中)してから10年を超えると請求できなくなるためです。

 

また、すでに倒産している会社からは過払い金返還請求は難しい状態になっています。
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リボルビング払いについて

 

ちょっとした買い物をした時に皆さんがよく使われると思いますが、リボルビング払いは定額で便利な支払い方法ですね。

 

リボルビング払いは便利な反面、高い買い物をした時に長期返済で利用すると、完済するまでには相当期間がかかり利息も高くなる支払い方法になります。

 

リボルビング払いは一定金額で返済するのであまり利息は気にならない人も多いようですが実は高い金利を自然と払わされているケースが多いです。

 

回数が増えていくとその分の利息分は高くなるものですから、1年くらいの返済で利用する場合は特に問題は起こりませんが、長く返済を続けると金利面での負担は大きいと言えるでしょう。

 

返済方法には「元金均等払い」と「元利均等払い」の種類があります。

 

その中でも元利均等スライドリボルビング払いという方式などがあります。

 

消費者金融やローン会社は借金の金利を払い続けてほしい

 

消費者金融やローン会社は、利息を得ることで運営している会社ですから、完済までしっかり返済してもらうために便利な返済方法を色々用意しています。

 

各金融機関では、きれいに完済した人には顧客管理リストに優秀顧客として記載されていますので、優秀顧客には、当然有利な条件が揃えられておりローン審査も時間がかかりません。

 

利息をしっかり返済すると言うことは企業も利益を生んでいますから待遇が変わるのも当然のことでしょうが、信用を得るためには必ずしなければいけないものでもありますから、利用者は利息をよく見て返済方法を考えることが大切です。

 

債務整理という選択肢で借金を減らせる

 

どうしても返済に困った時には法律を利用して借金を整理する方法があります。
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借金が減らないのなら債務整理を考えて!債務整理とは?

 

法律を利用することで借金を整理することを「債務整理」と呼びます。

 

借金の整理方法を「債務整理」と総称として呼んでいますが、その中には4つの整理方法があります。

 

債務整理の種類【任意整理、個人再生、自己破産、特定調停、過払い金請求について】

 

借金を選択して整理できるものに「任意整理」があります。

 

全ての借金を整理することなく、返済が苦しい借金だけを選択することができるのがこの任意整理になります。

 

任意整理の特徴

 

・裁判所を通さず弁護士や司法書士が直接債権者と和解交渉をすることができる
・裁判所の手続きがないので官報に記載されることがない
・他の債務整理に比べ時間が短縮できる
・整理したい借金を選択できる
・家族や会社に内緒で整理ができるるのでバレるリスクがない
・すでに完済している借金でも過払い金返還請求が出来る
・現在払っている利息や遅延損害金を減らしたり免除してもらう事ができる
・財産を処分することもない
・借金の理由がギャンブルや浪費に使ったとしても関係なく整理できる
・他の債務整理と違い整理期間が短く早く処理ができる。

 

上記のことが大きな特徴でありメリットです。

 

任意整理は唯一、裁判所を通さないので裁判所に提出する手続きを省くことができ、弁護士や司法書士が直接債権者に和解交渉し、比較的簡単に成立することが多く手続きも早いので、債務整理の中では、最も時間がかからない整理方法になります。

 

私の場合は、任意整理をしました。

 

弁護士や司法書士に相談した時は、まずはこの整理方法から考えていくことが大半です。
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個人民事再生の特徴

 

・住宅ローンがある人で、住宅ローンの返済ができるようであれば引き続き返済しながら維持することができる。
・借金の総額を大きく減額して見直すことができる。
・借金の理由がギャンブルや浪費に使ったとしても関係なく整理できる。

 

借金の総額を大きく見直すことができるので「返済計画書」を改めて作成し、裁判所で認められると借金が5分の1程となり大幅に減額する事ができます。

 

減額された金額を原則3年以内で返済することができる整理方法です。
任意整理と比べ利息や遅延損害金だけではなく借金の元本も減らすことが
出来るので金銭的なメリットは非常に大きいです。

 

特定調停の特徴

 

・裁判所の調停委員が入ることで和解交渉をすることができる

 

債務者と債権者、裁判所の調停委員を入れた3者で和解交渉をして成立すると、調停委員が和解調書を作成しそれに基づいた返済方法で返済していく方法です。

 

成功すると個人再生と同じように借金の元金の減額や利息や、遅延損害金の免除をしてもらう事が可能です。

 

自己破産の特徴

 

・全ての借金を「0」にすることができる。(*国税・地方税・健康保険は対象外)
・財産がないと認定されなくてはけない
・借金をした理由が認められなければいけない

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*ギャンブルや浪費に使ったものは自己破産できませんので注意してください。

 

但し、破産した時に生活ができない状態では生命の危険もありますので、裁判官の裁量により破産・免責決定される場合もあります。

 

あくまで法律上はギャンブルや風俗などでの借金は認められないとされています。

 

*国税・地方税・健康保険など4つの債務整理全てに言えることですが、税金や罰金、慰謝料・養育費などは債務整理の対象に入らないので、未納金額や滞納金額はそのまま残ります。

 

これは法律で定められていることですのでゼロにすることはできません。

 

自己破産が成立した後に各役所へ行って返済の猶予申請を出すことで、返済ができるようになるまで待ってもらうことはできますので、その後は分納による返済を相談するようにしてください。

 

*闇金の借金は債務整理ではなく警察に相談を行いましょう。

 

闇金は元々が法律違反業者ですから、そもそも利息どころか、元本の返済も一切必要がありません。警察に相談を行い、督促や取り立ての事実を伝えて警告をしてもらえば一瞬で督促は止まります。

 

注意しなければならないのが絶対に自分で対応をしない。という事です。
個人で闇金業者に対して上記で述べたようなことを伝えても聞く耳をもちませんし逆に火に油を注ぐようなものです。

 

闇金に手を出してしまっている場合は警察に相談。鉄則です。

 

もちろん闇金以外に借金があればその借金は債務整理の対象となるので、専門家に相談を行いましょう。

 

現在まだ弁護士や司法書士に相談を行っていない方は、匿名で使える無料シュミレーションサイトであなたの借り入れ状況に、最もあった債務整理専門の法律事務所を表示してくれますので、事前に確認しておくとよいでしょう。
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借金が減らない時の債務整理のメリット

 

債務整理のメリットは何より借金の総額が大幅に減ることや、自己破産の場合は「0」にすることができることです。

 

また、どの方法を選んでも大抵の場合は利息と遅延損害金は、免除してもらえますので借金が減らない手続きを選んだ場合も、返済が大幅に楽になります。

 

年利20%弱程度の利息といってもリアルにその数字を計算出来る方は、少ないです。

 

100万円借りている場合、利息だけで年間20万円弱も無駄なお金を払っていることになります。

 

この利息が免除されるだけでも毎月1万円以上支払いが楽になるのです。

 

また、借金の理由に制限がない。というのも大きなメリットと言えるでしょう。

 

自己破産でも原則としては借金をした理由にギャンブルや風俗などの浪費が原因だと、整理することができないと言われていますが現実問題としてそのような、理由であっても自己破産をする事は2017年現在出来ています。

 

借金で困っている方にとって債務整理は大きなメリットがあります。

 

生活をやり直す機会が法律により与えられている整理方法です。
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アコムやレイクプロミスの借金が減らない場合も対象!

債務整理は貸金業者からの借り入れがある場合が対象となります。

 

消費者金融大手である、アコムやプロミス、アイフル、レイクなどの借金ももちろん債務整理で整理をする事が可能です。
具体的に、債務整理の対象となるものは下記の通りです。

 

・消費者金融や銀行・カード会社など各金融機関からの借入金:クレジットカード・キャッシングなど
・家賃
・携帯電話の料金
・友達からの借金
・ビデオやCDの延滞料金
・後払いで購入した商品の支払い

 

住民税や所得税など税金や離婚によって生じた養育費や慰謝料、例えば事故を負わせてしまって支払っている治療費や罰金など。

 

このような公的に支払わなければならない。と決められたもの以外は、基本的にすべて債務整理で借金を減らすことがかのうです。

 

ですが出来るだけ家賃や携帯料金は分割払いの交渉をして、返済するようにした方が、後々の問題に引きずらないですみます。

 

債務整理後にもマンションやアパート、スマホなどの携帯電話は絶対に必要ですからね。
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借金が戻ってくる!日本の法律グレーゾーンが招いた過払い金請求について

過払い金請求は出資法と利息制限法という2つの法律の、矛盾から生まました。

 

本来、消費者金融などは利息制限法の上限金利である

 

〜10万円未満・・・年利20%
10万円から100万円未満年利・・・18%
100万円以上・・・15%

 

以内で貸し付けをしなければなりませんでしたが、出資法の上限金利である年利29.2%でアイフルやアコム、プロミスといった大手の消費者金融も貸し付けを行っていました。

 

この金利の差をグレーゾーン金利と呼んでいます。

 

本来は利息制限法の法律で貸し付けをしなければならないので、払う必要がないお金を平成19年以前に消費者金融から借り入れていた、ほとんどの人が払っていたことになります。

 

過払い金返還請求は、グレーゾーン金利により発生した、利息を返還するための請求ですが、信用情報機関では、返還金請求であっても個人情報に記載するとしていました。

 

しかし、政府より依頼があったこともあり記載をしない方針が固まった為、それが無くなったことでより多くの人たちが返還請求をしたことが報じられたことで、過払い金返還請求をしても個人情報には記載されることはなくなりました。

 

過払い金の請求には消費者金融だけではなく信販会社やファイナンス会社なども、入りますので、この当時はデパートでローン購入した人もまだ多くいるのではないでしょうか?

 

デパートの利息もグレーゾーン金利になっていることがありますので確認してみた方が良いです。

 

過払い金返還請求は完済から10年の期限付きですので、まだ返済が住んでいない人や、わからない人でも早く法律事務所で相談してください。

 

いつ頃の借金かどこの金融会社か弁護士や司法書士に伝えると調べてくれますが、できれば当時の明細や通帳があれば調べやすいでしょう。
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借金を減らすにはまず専門家に相談をしよう

 

借金の相談をするには、法律の専門家である、認定司法書士と弁護士に相談することができます。

 

両者の違いを大まかにいいますと、認定司法書士は、債務整理の全般を全てすることができませんので、一部の債務整理に制約があります。

 

具体的には1債権者につき140万円までの簡単裁判所で扱える案件であれば司法書士も扱う事が出来ます。

 

それに比べて弁護士は全て取り扱うことができるところに差があります。

 

何故そのようなことが起こるのかというと、弁護士の人数が、不足している問題があり簡易的な業務を助けるために、司法書士の中で弁護士業務の希望者を募り試験を行います。

 

その試験に合格した司法書士が「認定司法書士」として認められて、弁護士業務ができることになっていますので通常の司法書士ではこの業務ができません。

 

なので、認定司法書士事務所や弁護士事務所など表記の違いに戸惑われる人も多いと思います。

 

認定司法書士は司法書士の中でも優れた専門家達なので弁護士がよくて、司法書士は良くない。という事は一切ありません。

 

基本的な相談にはどちらでもできるので簡易に済ますことができない、債務金額や地方裁判所の手続きなどは、弁護士が行い任意整理や特定調停など、簡易なものは認定司法書士が行うと覚えておいても良いでしょう。

 

自分にあった専門家については匿名で使える無料シュミレーションサイトで、自分の借入額や借入年数、住宅ローンの有無などに答えれば、簡単に条件に一番合った債務整理の弁護士か認定司法書士を表示してくれます。

 

まだ法律事務所で借金の相談を行っていない方は一度、無料相談を行ってみるとよいでしょう。
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債務整理のデメリット

 

債務整理をするにもメリットばかりではありません。

 

大きく2つのデメリットがあるので、債務整理をすると必ず守らなければいけないものです。

 

・信用情報機関に「事故情報」として登録される
・新たな借り入れができない
・連帯保証人にはなれない
・債務整理内容により「官報」に記載される

 

ことが問題点として出てきます。

 

ブラックリストとは

 

どんな形でも消費者金融や銀行からキャッシングをしたり、ローンを組んだりクレジットカードを作成すると信用情報機関にあなたの、個人情報が記載され借入れ履歴や返済履歴が管理・照会されることになります。

 

そして、借金の返済が苦しくなり延滞をしたり踏み倒したり債務整理をすると、「事故情報」として信用情報機関へ記載されることになります。

 

債務整理は4つの方法がありますが、その債務整理をした内容により、5年〜10年「事故情報」として登録されることになります。

 

この「事故情報」を通称ブラックリストと呼んでいます。

 

ブラックリストは実際存在しないものですので、金融関係者の間では、「事故情報」として呼ばれているものです。

 

一般的にはブラックリストと呼んでいるだけのものなのです。
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債務整理をすると新しい借り入れやローンを組めない?

 

債務整理全体にあてはまることの一つに、「新たな借り入れができない」ことがあります。

 

債務整理には4つの方法がありますが、その方法により、ローンが組めない期間が設定されていますので、その期間内では申し込んでも審査は通りません。

 

信用情報機関の記載が終了する期間まで待つことになります。

 

またブラックリストから名前が削除されても一度債務整理をした、金融機関からは新しく借り入れやローンを組む事は難しいでしょう。

 

例えばプロミスとアコム、みずほ銀行を対象に任意整理をした場合、5年間はブラックリストに名前がのっている状態なのでどこからも、借り入れや新しいクレジットカードを作ることはできません。

 

しかし、5年がたつと基本的にはアイフルやレイクからの借入や三菱東京銀行UFJ銀行で、住宅ローンを組んだりすることが可能になります。

 

ですが、5年が経過してブラックリストからは名前が消えていたとしても、プロミスとアコム、みずほ銀行には社内に自己履歴が保管されている、可能性が高いので同じ会社で新しく借金やローンを組む事は困難でしょう。

 

債務整理をすると現在のクレジットカードは使えなくなる?

 

債務整理の種類によりますが、もし使えるカードがあったとしても、カード会社が信用情報機関に定期的に巡回して個人情報管理をしていますので、債務整理をした記述が確認されれば使えなくなる可能性もありますし、確認されなければ使用ができる可能性もあります。

 

一般的には確認されてしまう債務整理の対象としていない、クレジットカードであっても使用することができなくなり、運よく使い続けられても有効期限がきた際も更新ができないと、言われていますが実際には使用できている人も非常に多いので、ここはクレジットカード会社のさじ加減次第と言えるでしょう。

 

ちなみに私を含め任意整理経験者8人に聞きましたが8名とも
債務整理の対象としていないクレジットカードは現在も使えているようです。
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債務整理をすると会社やご近所にばれる?

 

債務整理をしたからと言って、自分が言わなければ誰も知ることができません。

 

個人民事再生や自己破産では「官報」「役所の名簿」などに記載されますが、役所の担当者・金融関係者しか見ませんし細かい記事なのでどこに、記載されているかわかりづらいものですから、それ以外の人が知り得ることは難しいので心配はいりません。

 

実際に官報なんて言葉自体知らない人がほとんどですよね。
私の場合も自分が債務整理をする前まではまったく知りませんでした。

 

また、万が一会社に債務整理をした事がバレてしまったとしても、そのことを理由に解雇されたりクビになる事はありえませんので安心してください。

 

債務整理をすると配偶者や子供へ影響がある?

 

債務整理をするのは本人だけなので、配偶者や子供への影響は全くありません。

 

ただ、本人が連帯保証人になることができないことは注意しなければならない点でしょう。

 

私の場合は子供が将来、大学や高校に進学したい!となった際に、奨学金の連帯保証人になれなかったらどうしよう。という事を不安に思いました。

 

確かに債務整理を行って5年間は連帯保証人になれない為、子供の奨学金に影響がないわけではありません。

 

ですが配偶者や両親、親戚の名前で奨学金を借りている方も、沢山います。

 

また、まだ子供が小さい場合には早めに債務整理を行っておくことで子供が高校、大学へと進学する際に奨学金の連帯保証人になる事が可能ですので早めに行動をしておくことも重要です。

 

債務整理をすると住宅や車が没収される?

 

債務整理の中では、「自己破産」をすると住宅は勿論のこと、車も査定が一定以上つく場合は、破産管財人により没収されて処分されてしまいます。

 

「個人民事再生」では住宅ローンが残っている場合で、返済能力が残っていれば住宅は残すことができますし、車も条件を満たせば残すことができます。

 

その他の任意整理や特定調停では、住宅ローンやマイカーローンを対象にしている方は、まずいないでしょうから返済を守らないなど、よっぽどのことがなければ住宅や車が没収されることは起きません。
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借金が減らないと悩んでいる人は債務整理を前提に相談してみよう

 

借金が減らないほとんどの原因は収入とのバランスが、とれていない為に起こります。

 

収入は急には増やすことが出来ないので現在、毎月の返済をしていてもなかなか元金が減らなかったり、借金返済の為に別の消費者金融等から新たな借り入れをしている人は借金返済する事は困難でしょう。

 

特に借金が100万円近くになると普通の人はまず、利息だけで返すのが困難です。

 

今回紹介しましたがなかなか借金が減らない方は、債務整理を行う事を検討するのが借金解決への一番の近道です。

 

借金問題は自分一人で悩んでいても何も変わりませんし、状況は悪化するだけです。

 

どうしようかと考えている間にも利息は毎日増え続け、返済が遅れている方は更に高額な遅延損害金も発生しています。

 

知っていますか?100万円程度借りている方は毎日、利息だけで500円以上払っている事になります。

 

月間で15,000円です。

 

債務整理を行う事で大抵の場合は利息や遅延損害金は、免除されます。方法によっては借金の元金も減額されます。

 

まずは自分の借金の総額と借入年数、住宅ローンがあるかどうか。

 

弁護士や司法書士に相談を行い最善の方法をアドバイスしてもらいましょう。

 

債務整理はスピードが肝心です。
手遅れになってしまう前にまずは行動。これが本当に大切です。

 

現在まだ弁護士や司法書士に相談を行っていない方は、匿名で使える無料シュミレーションサイトであなたの借り入れ状況に、最もあった債務整理専門の法律事務所を表示してくれます。

 

まずは法律の専門家に無料相談を行い借金問題を解決させましょう。

 

借金が減らない人の体験談

 

私が中学2年生の頃、家が自己破産しました。

 

親が株に手を出しており、その株価が下がり、またお金を注ぎ込んで、また株価が下がり、更に注ぎ込んで、の繰り返しだったみたいです。

 

いつしか注ぎ込む為のお金を消費者金融から借入し、ヤミ金からも借入し、火だるま式に借金が増え自己破産しました。

 

家は自営業をしていました。ある日、朝起きて学校に行こうとしたら、両親から家を出ることになった。と急に言われ荷物を積んだ車に乗り逃げるように遠出しました。
どうやらお金を払っても払っても借金が減らないらしく、利息さえ返せていない状況でした。

 

その時は、それが夜逃げといわれるものなんて分かりませんでした。県外の知人の家にしばらく泊まらせてもらうことになりました。

 

自分たちを探している人にバレないように誰とも連絡も取ることなく、中学校にも理由を言わず、とにかく1ヶ月も2ヶ月も誰とも連絡取らず家族で住み込みました。

 

後から聞いた話ですが、住んでいた家にはたくさんの張り紙が貼られ、家の前には怖そうな車がいつも停まっていたそうです。

 

借金が返せない為、取り立ての方たちがいつも親を探していたようなのです。

 

2、3ヶ月経ったこと、家を借りることができるようになったみたいで古い賃貸マンションに住むようになりました。

 

治安の悪い地域だったので、いろいろな理由を持った人達が多いように感じました。中には同じように借金が減らないことを理由にこの街に行き着いた方もいたのでしょう。

 

また、引っ越した頃くらいから自己破産の申請もしていたみたいで、自己破産が決定するまでは外出るときも注意するよう言われました。

 

その家にも取り立てをする人が来るかもしれないとのことで、もう1つ別の部屋を借りて父親以外は別の部屋に住むことになりました。

 

結局、問題なく自己破産となりました。が、当然、カードやローン申請はNGとなり、その後も決して明るい生活を送ることはできませんでした。

 

元の学校に戻っても、白い目で見られうようなことはありませんでしたが、どこかぎこちない友達との会話になったり、お互い牽制した付き合いとなりました。

 

それもあり、僕は高校進学の際、同じ中学校の人達が行かないような高校を選び進学しました。

 

自己破産はローンやかカードなどにも影響がある他、今まで付き合っていた人達とも距離が生まれる行為です。

 

当然、自己破産にならないようにするのが1番良い理由なので、何にでも安易に手を出さないことが大事だと感じました。

 

ですが、親が自己破産をしたことであれだけ借金減らないと悩んでいた毎日が明るくなりましたし、逃げていても始まらなかったので結果良かったと思います。

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2年程前から、クレジットカードの支払いが増え続け、支払い月額が給与額を上回り始めました。

 

一ヶ月の支払いスケジュールは、4日、10日、20日、27日、月末とずっと続きました。

 

現金は全て支払いにまわすので、日用品や食料品、ガソリン代の支払いはクレジットカードを使用しました。

 

それでも収入が追い付かないので、キャッシングで借り入れもしました。

 

少額の時は一括で返済していましたが、だんだんと常態化してキャッシングもリボルビング払いを利用しました。

 

確かに支払いは厳しかったのですが、夫が飲食店を経営して日銭が入ることと、私自身も優良企業に勤務して収入も安定していたことから何とかやってこられたのです。

 

債務整理を考えたのは、住宅ローンを組むつもりで銀行に相談したことがきっかけでした。

 

夫は自営業なので高額なローンが組めないので、私名義で申し込みました。結果、私の債務超過で融資の審査は通りませんでした。

 

これまで少額のローンカードやクレジットカードの審査は普通に通っていたので、とてもショックでした。

 

あらためて自分の借金の額を計算してみてがく然としました。

 

定年まで働いて受け取れる予定の退職金と同じ位の額だったのです。

 

確かに、支払っても支払っても借金が減らない。と思っていたのですが、利息の支払いにかなり取られていて元金が全く減っていなかったのです。

 

これでは借金が減るはずもありません。

 

しかも、あと10年以上今と同じ生活を送らなくてはならないのです。

 

もう嫌でした。でも、誰にも相談できません。夫は状況を知っていますが、何もできません。

 

とにかく、誰かに相談したくて、悩みが解決する訳ではないが相談してみよう、と思い、過払い金請求、債務整理について調べていた時に街角法律相談所を見つけました。

 

藁にも縋る思いで、債務整理のシュミレーションをしてみる事に。

 

マッチングした法律事務所とやり取りをしたところ、至急面談が必要とのことで一週間後にアポイントメントを取り付けました。

 

正直、ぎりぎりまで事務所に行くことをためらいました。

 

でも借金が減らないまま放置するのも限界を感じ、思い切って足を運びました。
この日から自分の人生があらたに動き始めたように感じます。

 

弁護士の先生は、若い方でしたがとても落ち着いた感じで、親切な対応をして下さいました。

 

まず、自分の債務を洗いざらいさらけだして、そこから対策を練っていきました。

 

先生曰く、『現在の収入と照らし合わせて、利息の支払いでも限界なので借金が減らないのは当然。』という見解でした。

 

しかし、私の場合は、支払い能力が全くない訳ではないし、初めての相談ということもあり、任意整理という方法を取ることにしました。

 

全く知識がなかっかのですが、債務整理とは自己破産とは違って、一部の債権者に対して現状の支払いが継続できない旨宣告して、元本を支払っていくやり方です。

 

利息や遅延損害金も免除される為、お金をすべて元金に回す事が出来ます。

 

その結果、今までのように支払っても支払っても借金が減らない。という事にはならない。という事でした。

 

支払いは、債務者の代理として弁護士事務所が代わりに行いますので、今後一切、債権者であるカード会社からは私には連絡はありません。

 

毎月決まった金額を返済分と事務所への手数料として納めていくことになりました。

 

手数料の仕組みなどを明示した契約書を私と弁護士事務所間で取り交わして手続き開始です。

 

私がやるべきことは殆んどなく、生活に支障のないクレジットカードは全て債務整理の対象としてもらったので、そのカードは弁護士事務所にて破棄してもらいました。

 

生活に密着した、どうしても残したいカードについてはそのまま残して、現在も使用しています。

 

約5年間はブラックリストに載ってしまうので、新規の借り入れやカードの申し込みは出来ませんが、それ以降は大丈夫な可能性が高いことも聞きました。

 

また、私の場合、多くの過払い金が発生していた為、元金も大幅に減らす事ができ、1年くらい支払いを続ければあれだけ悩んだ借金を0まで減らす事が出来そうです。

 

私の当面の目標は、残りの借金を返済しながら手元のカードの支払いもしっかり続け、10年後の定年までしっかり勤めあげることです。

 

そして、退職金を注ぎ込んで、田舎にささやかな一軒家を購入して、のんびり暮らすこと。

 

こんな夢を思い描けるようになったのも、債務整理という方法を考えたことと、あの日勇気をだして、弁護士事務所を訪れたことが今に繋がっているのだと感じます。

 

今、借金が減らない。と悩んでいる方は一刻も早く法律事務所に相談をする事をおすすめします。

 

machikado

 

参考サイト様一覧
金融庁ホームページ
多重債務の相談窓口
JCCO 日本クレジットカウンセリング協会