消費者金融からの借金がなかなか減らない

消費者金融から借金して、何時まで経っても返済が終わらない、という人がいます。
もう長いこと、借金の返済で毎月頭を悩ませているなあ、という人もいます。
何故、消費者金融からの借金はなかなか減らないのでしょうか?

 

借金は元金と利息を返す必要がある

借金した時、返さなくてはならないのは、借りたお金、プラス、利息、です。
初めてお金を借りるときには誰だって返せるかどうかを気にします。
その返せるかどうかを、借りたお金で判断しがち、つまり利息のことを考え忘れていることが多いのです。
例えば、50万円を利率18%で借りた場合、月2万円ずつ返済すると25か月(50万円÷2万円)で返し終わる、わけではありません。
この場合、初月は利息が7500円(50万円×18%÷12)かかるため、元本の返済は13500円です(2万円-7500円)。
このように計算すると、返済が終わるまでに32か月、支払う利息の総額は13万円を超えます。
利息も支払うことを忘れている、ということが、思っていたよりも借金が減っていかないもっとも大きな原因です。

 

リボルビングの利息

消費者金融では、リボルビングという形式の借金ができるところがあります。リボルビングとは、一定の貸出枠までも借入が自由にできる一方で、返済額については、最低返済額だけが決められており、それを超えれば毎月好きなだけ返済できる借入です。
借入は上限がある一方で、返済額は毎月固定、のため、一見すると、必要以上には借りず返済に困ることがないように思われます。
しかし、リボルビングは、毎月の支払いが、利息の返済だけになっているケースがあります。そうなってしまうと、元本は全く減っていませんので、何時まで支払っても一向に借金が減らないことになります。

 

借金がなkなか減らない人は新たに借り入れていませんか?
借金は順調に返している、しかも利息だけではなく元本も支払っている、何故なら3社からあった借金のうち、1社分は返し終わったから、という話を聞くことがあります。でも、毎月の支払が苦しいのは変わらないんだよね、と続くようなら要注意です。
借金の返済を行っている一方で、別の借金が増えている可能性があるからです。
当然のことながら、借金すれば、その借金で別の借金を返済したところで、借金は減りません。
一度当サイトで紹介している借金が減らない人の記事を読み返してみてください。

 

消費者金融の借金が減らないことには明確な理由があるはずです。
自分がどこから、いくら借りていて、毎月いくら返済しているか、そしてその返済額のうち、利息の返済はいくらなのか、を把握して理解することが重要です。
それによって、あとどれくらいで返済が終わるのかをまずは知らねばなりません。